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Windows7のWindowsMediaPlayerでDRM再生時にC00D11B1エラーが発生する

備忘録です。

●手順

【レジストリの確認】

1.レジストリエディタを開き、以下を確認します。

 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Audio
  \DisableProtectedAudioDG


→「DisableProtectedAudioDG」のDWORD値0にして再起動します。


【DRMフォルダの初期化&コンポーネントのダウンロード】

1.「コントロールパネル」→「フォルダ オプション」の表示タブから「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」のチェックを外し、「適応」をクリックします。

2.エクスプローラで以下のフォルダを開きます

 C:\ProgramData\Microsoft\Windows\DRM

→このフォルダ内をごっそり削除します。

3.InternetExplorerより、以下の URL にアクセスして、セキュリティコンポーネントをアップグレードします。

 http://drmlicense.one.microsoft.com/Indivsite/ja/indivit.asp

4.「コントロールパネル」→「フォルダ オプション」の表示タブから「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」をチェックし、「OK」をクリックします。

●参考

Vista の Windows Media Player で DRM 再生時に C00D11B1 エラーが発生する
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メディアを挿入しても自動再生しない

備忘録です。

●手順

1.レジストリエディタを開き、以下を確認します。

 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer
  \NoDriveTypeAutoRun


→「NoDriveTypeAutoRun」のDWORD値のデータによって、自動再生する/しないに変わります。

 [自動再生する] 16進数 91
 [自動再生しない] 16進数 b5

2.設定変更後は再起動します。

※上記手順でもダメな場合は、以下のようなソフトで「Autorunの抑制」を全解除するという方法もあります。

フリーソフト:いじくるつくーる

●参考

メディアを挿入しても自動再生しない

KMSクライアントキー消失?

今回、某教育学校で某学習支援ソフトの環境構築をしていた時のお話しです。

非常に不思議な現象に直面しました。

そもそも某教育学校はインターネットが完全にアウトなので、事前にMAK認証をかけてから導入するかオフラインKMS構築かのどちらかの選択でした。

納期の都合からオフラインKMSを構築したのですが、某学習支援ソフトでクライアントPCに保護をかけて運用していた所、突然Windows7やOffice2010のKMSクライアントキーが消失した状態で認証期限切れになるという事象が発生しました。

事前にKMS確認コマンドやGUIでKMSサーバ・クライアントともに確認済みで保護をかけたはずなのに、1~2週間程度利用していると突然「キーが見つかりません」という不思議なメッセージが。。。

対策として再度KMSクライアントキーを投入してアクティベートするという方法を取りましたが、やはり1~2週間経過すると同じ現象が発生しました。

状況的には某学習支援ソフトの保護機能がKMSレジストリ情報の不整合を発生させているのではないかと推測しましたが、障害レベル高の事象でいつまでもメーカーの回答を待っている訳にもいかないので、以下のような方法を考えました。

1.MAKキーへの差し換え
→台数がかなりの数にのぼるためオフライン電話認証はNG
2.ActiveDirectoryのGPOで定義
→スクリプト経由のバッチファイルをクライアント側で毎回実施するというものです。
以下手順を備忘録として記載しておきます。

●手順

2-1.「kms.bat」作成(※以下kms.vbs指定場所にkms.batコピー)
 ↓

rem # Windows 7 Professional KMSクライアント再アクティベーション
cscript %WinDir%\System32\slmgr.vbs /ipk FJ82H-XT6CR-J8D7P-XQJJ2-GPDD4
cscript %WinDir%\System32\slmgr.vbs /ato
rem # Office Standard 2010 KMSクライアント再アクティベーション
cscript "C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\ospp.vbs" /inpkey:V7QKV-4XVVR-XYV4D-F7DFM-8R6BM
cscript "C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\ospp.vbs" /act

 参考1:(TechNet) KMS Client Setup Keys
 参考2:(TechNet) Office 2010 Troubleshoot volume activation
 参考3:(TechNet) KMS アクティベーションの実装
 参考4:(TechNet) Office 2010 のボリューム ライセンス認証を展開する

2-2.「kms.vbs」作成
 ↓

CreateObject("WScript.Shell").Run "(スクリプトを置く場所)\kms.bat",0

※末尾の数字を0にすることでクライアント側へのウィンドウ表示をOFFにできます。
 参考1:(msdn) Run メソッド

2-3.ActiveDirectoryでユーザーにコンピューター スタートアップ スクリプトを割り当てる
 参考1:コンピューター スタートアップ スクリプトを割り当てる
→ログオンスクリプトだとログオンしているユーザー権限での実行になるという問題がありますが、スタートアップスクリプトにすればコンピュータのローカルシステムアカウント権限での実行になります。
 参考2:(TechNet) スタートアップ スクリプトの権限

●結末

残念ながら、このスクリプトをスタートアップスクリプトで対処というのはダメでした。

WindowsのOS認証処理はユーザがログインした時点で対話型発動するので、すでに期限切れとなった状態ではこの方法が通用しないという事が分かりました。
あくまで180日期限切れになる前に、管理者特権モードでログオンスクリプトやスタートアップバッチ等で定期的にアクティベーションするというのが対処方法という事になります。
そのような運用であれば、今回のスクリプトバッチも一部転用できるかもしれませんね。

結局・・・今回の対応としては、「1.MAKキーへの差し換え 」となりました。
そこでMicrosoftが提供しているVAMT2.0を利用してみました。
注意点さえおさえておけば便利なツールなのですが、Microsoftが正式サポートしていないので取扱い要注意です!!!
VAMTで「proxy activate」を複数回実行すると実行した回数分MAKが消費されるので、「online activate」の利用やMAK残数確認程度に留めたほうが無難です!!!
補足ですが、MAK認証が完了したモノにMAKキーを差し替える(※同一キーでも一緒)と認証がとんでしまうので要注意です!さらに認証をかけるとMAKがその分消費されます!!!

 ボリューム アクティベーション 2.0 - MAK ライセンス認証について

以下VAMTの利用方法について詳しい記事がありました。
 Windows_Router Memo/VAMT
リカバリ時のMAK再消費をしない方法についても書かれていますが、顧客側でこのオペレーションはちょっと無理ですね。。。

●お気に入り

 ・hirojiのWindowsの秘密

 ・Microsoft Windows ボリュームアクティベーション 2.0 リファレンスガイド

 ・Microsoft 電話でのお問い合わせ先一覧

 ・Microsoft ボリュームライセンス 問い合わせ先

WindowsNT4.0ドメイン参加ができない

WindowsVistaが不評で企業に売れないOSだったために今まで知らなかったのですが・・・実は WindowsVista以降のOSは原則、WindowsNT4.0ドメインへの参加ができなくなっていた のですね (T_T)

しかし・・・まだまだ現役でWindowsNT4.0ドメインを利用されているエンドは多いです。

何しろ不景気な世の中ですから、、、サーバはなかなか売れないのです。

当然ながらシステムのアップグレードに多額なお金を出せないので、仮想化によるP2Vをして一時しのぎをしているというのが現状です。

しかも皮肉な事にその旧システムを導入した会社が倒産してたりします。

今まではエンドは何も気にせずにデータベースやファイルサーバをシングルサインオンで利用していたと思うのですが、クライアントOS自体が対応していないと今後そのドメインに参加する事自体できなくなるのです。

ちょっと前にWindows7を初めてエンドに導入しましたが、やはりドメイン参加で以下のようなエラーが出ました。

「ドメイン "domainname" に参加しようとして、次のエラーが発生しました。ログオン失敗 : ユーザー名を認識できないか、パスワードが正しくありません。指定されたドメインが存在しないかアクセスできません」

この時は止むを得ず、ワークグループ名をdomainnameに合わせて無理やりネットワークドライブ作成でだまして切り抜けました。
その時は理由が分からずNTドメインが破損していたと思い込んでいましたが、実はそうでは無かったのですね。。。

以下参考記事がありました。
■SEの雑記
Windows7のNTドメインへの参加について

■マイクロソフトNetwork&ADサポートチーム公式ブログ
Windows7クライアントのドメイン参加

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

Windows7の起動時間が遅い!!!

「Windows7の起動時間が遅い!!!」

これが今非常に大きな問題になっています。

具体的に何と比較して遅いのかという情報もないまま調査するはめに。。。

ところで、Windows7って速いと思います?個人的にSSD等でかなりカスタマイズする前は、Vistaより遅かったような気がするんですけど。。。
まぁメモリの消費量は少しばかり減りましたが、、、

ちなみにこんな記事もあります。
 ↓
Windows 7の起動、Vista比で42%遅い――PCチューンアップ・ベンダーが報告
標準的なアプリ構成でOS起動時間「2分34秒」とあります。

今回の状況を簡単に説明すると以下になります。
[ハード]
 メーカー:NEC
 CPU:Core2DuoE8400
 メモリ:4GB
 HDD:SATA
[ソフト]
 OS:Windows7 Eneterprise Edition x86
 ウイルス対策ソフト使用(sepのウイルス対策のみ適用)
 別セグメントからのDNS参照によるAD参加
 →複数OUで同一OU内の複数GPOをセキュリティ・フィルタで使用
 ローカルプロファイル
 インストールアプリ多数
 別セグメントファイルサーバへのフォルダ・AppData(容量:約700MB)のリダイレクト
[OS起動時間]
 約4分30秒(※AD参加やリダイレクトなしでは約2分)
  ↑
確かにOS起動時間が倍になれば遅いと思うでしょうね。

新規ユーザーがその都度ローカルプロファイルを作成しているので、仕方ないと思いますが。。。

こんなサイトも参考にしてみました。
 ↓
ドメイン参加時にクライアントPC・サーバー設定で気をつけること

とりあえずNetLogonのデバッグログ(DBFlag)を調査しましたが、特に問題はありませんでした。
 ↓
文書番号: 109626「Net Logon サービスのデバッグ ログを有効化」

その後・・・色々ありまして、起動時間短縮に繋がった主なオペレーションは以下になります。

①「C:\Users\Default」の共通プロファイルの縮小 → 約30秒短縮

②OS起動時の不要サービスの無効化&遅延起動化 → 約30秒短縮

■参考情報
Windows7でデフォルトユーザープロファイルを編集する方法。
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Author:kitabomb
田舎のしがないSI屋です。

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