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VMwareWorkstationでLinuxをコピーするとNICが認識しない

知っている人は今更かもしれませんが、「VMwareWorkstationでLinuxをコピーするとNICが認識しない」という現象が起こります。

仮想ディレクトリを丸ごとコピーしてイベントリに追加した際に、「コピーしました」を選んで起動した場合にこの現象が発生します。
ifconfigで確認してもethが表示されません。
ちなみに「移動しました」を選んで起動した場合はこの現象は発生しません。

●原因

「コピーしました」を選んだ場合にeth0がeth1になりNICが認識しなくなる

●対処

1.上がってこないethを確認
#ifconfig -a

→本来ならeth0のはずがeth1になっています。ここでMACADDRESSを控えておきます。確認できなかかった場合は仮想フォルダ内のvmxファイルのMACADDRESSを参照。

2.該当ファイルをviで編集
#vi /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules

eth1の行を削除し、eth0のMACADDRESSを1.で確認したものへ変更

3.再起動

4.再起動後のNIC情報確認

●参考

[Linux] VMwareでLinux仮想マシンをコピーした後のネットワーク設定方法

RHEL6 NICの認識に関して (HW交換時の注意点)
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テーマ : 日記
ジャンル : 日記

Raw Device Mapping

現在仕事で、vSphere4.0プラットホームの仮想環境を構築中です。

以前自社ゲストOSのファイルサーバ構築時に「Raw Device Mapping」を検討した事もあったので、今回この機能が利用できないものかと色々と調査してみました。

■オフィシャルガイド
 VMware vSphere 4.0 update1 ESX構成ガイド
  >ストレージ>Raw デバイス マッピング(P.121~)

※上記ガイド内の動作イメージ例を以下掲載しておきます。
RDM

>Raw デバイス マッピングのメリット
 RDM には多くのメリットがありますが、すべての状況に該当するわけではありません。
 通常、仮想ディスク ファイルは、管理性の面で RDM よりも優れています。
 ただし、Raw デバイスが必要な場合、RDM を使用する必要があります。

しかし、何とも微妙なメリットですね。。。
個人的に不安だったのは、RDM導入によってスナップショットやVMotion等の仮想機能が利用できなくなるかもしれないという事でした。
ESX構成ガイドには「RDM構築時に『物理互換モード』で構築するとスナップショットが利用できなくなりますが、『仮想互換モード(仮想モードでは、マッピング済みのデバイスが VMFS ボリュームの仮想ディスク ファイルと完全に同様にゲスト OS には見えます。)』で構築するとスナップショットなどのVMFSのメリットが利用できる」と書いてありました。
上記図10-2.にあるように、仮想互換モードでマッピングファイルを仲介してストレージにダイレクトアクセスさせるのであれば、VMotionなども問題なく利用できるという訳です。

■参考情報
Q. SASディスクを仮想マシンに追加するときに、[新規仮想マシン]ウィザードと[ハードウェアの追加]ウィザードの[Raw デバイスのマッピング] オプションが無効になっている。

A. SASディスクをRDMのディスクとして追加するには、次の手順に従います。
 1.ESX Server のサービス コンソールで、次の構文のコマンドを実行します。
  #vmkfstools -r [raw_device_path] -a [bus_type] [RDM_file_name]
 2.[ハードウェアの追加]ウィザードを使用して新規に作成された仮想ディスクを既存のディスクとして仮想マシンに追加します。

Hyper-V機能がインストールできない

会社でDell Optiplex 755を利用しています。

先日ひょんな事から石(Pentium Dual-Core E6600)のみ頂きました。
さすがにCore 2 Duo のE4400よりはグレードが上になるので、早速喜び勇んで石の換装をしました。
結果は・・・何とWindows7のエクスぺリエンスが1上がって6.4になりました。

そこで嬉しくなって色々やってみたくなるのが人の性?

Windows7をインストールするだけに留まらず、Hyper-Vをインストールしてデュアルブートを構築しようと目論みました。

ところが・・・Windows Server 2008 R2は無事インストールできたのですが、いざHyper-Vの役割にチェックを入れようとすると「CPUまたはBIOSが仮想化をサポートしていません。」という旨のポップアップが出てインストールができませんでした。

以下Hyper-Vの要件は満たしている筈なのになぜ?と思いながら調べてみると、該当する記事がありました。
【要件】
1.Windows Server 2008 x64
2.プロセッサの仮想化支援機能 (Intel VT、 AMD-V)
3.データ実行防止機能(DEP:Data Execution Prevention)

参考記事:Optiplex755のBIOSとHyper-V

私のOptiplex 755のBIOSバージョンはA16(01/20/10)だったので多少違っていましたが、私がやってみた手順は以下になります。

【手順】

Hyper-Vの機能追加をする前にBIOSを、

[Security]-[Execute Disable]→[OFF]

にするとHyper-Vをインストールできましたが、

いざゲストOSをセットアップしようとすると・・・

Hyper-VゲストOS起動エラー

というエラーが出て失敗・・・

ひょっとしてさっきの部分が影響していたのかと思い、

[Security]-[Execute Disable]→[ON]

にBIOSを再変更すると、無事ゲストOSのセットアップも完了しました。


結果、今回の原因はBIOSの「Execute Disable」という機能にあったという事が判明したので調べてみました。

すると、「エグゼキュート・ディスエーブル・ビット機能は、Microsoft Windows XP Service Pack 2 セキュリティ強化機能搭載(以降、Windows XP SP2)のデータ実行防止(DEP)機能と連動し、悪意のあるプログラムが不正なメモリ領域を使用することを防ぎます。」と書かれていました。

しかしHyper-Vのインストール要件として「DEPをBIOSレベルで有効にしておく」と@ITの記事には書いてあったのですが。。。

@IT:Windows Server 2008にHyper-Vをインストールする

VMware仮想ディスクをマウントする

Windows7やWindowsServer2008R2にはVHDディスクマウント機能が新たに追加されており、VirtualPC若しくはHyperVで作成された仮想ディスクを物理マシンにマウントして利用ができるようになっています。

しかし、今回はホストOS(WindowsServer2003)上でVMware仮想ディスクをマウントして利用しなければならない状況になったので、いつものようにGoogle先生に尋ねてみました。

すると・・・やはりありましたね。
 ↓
VMware Virtual Disk Manager Utilityを使う

とりあえずこのサイトを検証してから続きを書く事にします。

ESXi4のシリアルポート認識

以前の物理サーバでは「まいと~くFAX」を利用していました。
今回P2Vで仮想ゲストOSに移行したので、ホストOS(ESXi4)にシリアル接続したモデムをゲストOS(Windows Server 2003)で認識させようと色々検証してみました。

【検証結果】

1.仮想マシンのプロパティでシリアルを追加するも、「物理シリアルポートを使用」の項目がグレーアウトして選択できない。

①VMwareWorkstationのvmxを参考に以下設定を追記

  serial0.present = "TRUE"
  serial0.fileName = "COM9"

→ゲストOS起動後に「物理シリアルポート」にエントリが入りましたが、COMポート選択のプルダウンに何も表示されず、ゲストOS側でも通信不能。

そこでいつものようにGoogle先生に教えを乞うと、「VMware ESXiインストールタイプでは、シリアルポートおよびパラレルポートは使用できません。」というお叱りを受けました。

ここであきらめるのは悔しいので、先日検証したVMDirectPathにUSBパススルー項目があった事を思い出して、早速検証してみる事に。

2.「VMDirectPath構成」で該当しそうな以下USBコントローラーを追加し、シリアル⇔USB変換コネクタ(USB-RSAQ5)を経由したモデム(DFML-560EL)で検証

※「HP ProLiant DL360 G6」の場合

 00:1d.0 | Intel Corporation 82801 JI (ICH10 Family) USB UHCI Controller #1
 00:1d.1 | Intel Corporation 82801 JI (ICH10 Family) USB UHCI Controller #2
 00:1d.2 | Intel Corporation 82801 JI (ICH10 Family) USB UHCI Controller #3
 00:1d.3 | Intel Corporation 82801 JI (ICH10 Family) USB UHCI Controller #6
 00:1d.7 | Intel Corporation 82801 JI (ICH10 Family) USB2 EHCI Controller #1

→UPnPでシリアル⇔USB変換コネクタのドライバ追加ウィザードが出る事で確認した結果、「00:1d.2が前面USB×100:1d.3が背面USB×2」が拡張ポート(USB-RSAQ5)として認識しました。
※00:1d.0 00:1d.1 は恐らくマザーボード上のUSB端子だと思われます。00:1d.7のUSB2にチェックを入れておけばUSB2.0が利用できるのかもしれませんが、今回は未検証です。Windows2000の場合はDirectX8.1以上をインストールしておけばUPnPが利用できるようです。
→シリアル⇔USB変換コネクタが認識された後は、その先のモデムドライバを手動インストールして通信できました。

VMDirectPathはPCI/PCIeデバイス2個までしか追加できませんし、これをやってしまうと対象ゲストOSのスナップショットが取れなくなるばかりか、vMotionもデバイスロックで利用できなくなるのであまりお勧めしません。そんなの使わないって人にはありでしょうが。。。
しかしESXi4にもシリアル・パラレルパススルーぐらいの機能はつけて欲しかったですね。。。
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田舎のしがないSI屋です。

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