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Raw Device Mapping

現在仕事で、vSphere4.0プラットホームの仮想環境を構築中です。

以前自社ゲストOSのファイルサーバ構築時に「Raw Device Mapping」を検討した事もあったので、今回この機能が利用できないものかと色々と調査してみました。

■オフィシャルガイド
 VMware vSphere 4.0 update1 ESX構成ガイド
  >ストレージ>Raw デバイス マッピング(P.121~)

※上記ガイド内の動作イメージ例を以下掲載しておきます。
RDM

>Raw デバイス マッピングのメリット
 RDM には多くのメリットがありますが、すべての状況に該当するわけではありません。
 通常、仮想ディスク ファイルは、管理性の面で RDM よりも優れています。
 ただし、Raw デバイスが必要な場合、RDM を使用する必要があります。

しかし、何とも微妙なメリットですね。。。
個人的に不安だったのは、RDM導入によってスナップショットやVMotion等の仮想機能が利用できなくなるかもしれないという事でした。
ESX構成ガイドには「RDM構築時に『物理互換モード』で構築するとスナップショットが利用できなくなりますが、『仮想互換モード(仮想モードでは、マッピング済みのデバイスが VMFS ボリュームの仮想ディスク ファイルと完全に同様にゲスト OS には見えます。)』で構築するとスナップショットなどのVMFSのメリットが利用できる」と書いてありました。
上記図10-2.にあるように、仮想互換モードでマッピングファイルを仲介してストレージにダイレクトアクセスさせるのであれば、VMotionなども問題なく利用できるという訳です。

■参考情報
Q. SASディスクを仮想マシンに追加するときに、[新規仮想マシン]ウィザードと[ハードウェアの追加]ウィザードの[Raw デバイスのマッピング] オプションが無効になっている。

A. SASディスクをRDMのディスクとして追加するには、次の手順に従います。
 1.ESX Server のサービス コンソールで、次の構文のコマンドを実行します。
  #vmkfstools -r [raw_device_path] -a [bus_type] [RDM_file_name]
 2.[ハードウェアの追加]ウィザードを使用して新規に作成された仮想ディスクを既存のディスクとして仮想マシンに追加します。
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